麻雀が弱い人の傾向(1)

9 月 9th, 2009 by ぜん Leave a reply »
若干、センセーショナルなタイトルで恐縮ですが、
一般に「下手だなぁ」と言われてしまう人の傾向を
列挙していく、このコーナーです。

【今日の結論】
「麻雀が弱い人」=「オリよりもアガリを重視する人」

麻雀は4人で遊ぶゲームだから、
完全に同等な条件でゲームが進行すると仮定すると
1局あたりアガれる確率はおよそ25%である。

残りの75%はアガれない局なのである。

ゆえに麻雀は攻撃よりも守備重視のゲームである。

それにも関らず、アガリ時の快感だけ求めて、
負けまくる人が後を絶たない。
(まぁ、確率が低い事象だからこそ快感なのだろうが。)

極端なダメな例を挙げると、
アガれる局で食いタンドラ1 +2000点。
アガれない局でハネ満放銃 -12000点。
とか。
こういう得点分布になる人は押し引きがわかっていない麻雀を
打っていることになる。

1局あたりの期待値を計算してみればわかるとおり、
2000点×25%+(-12000点)×75%=-8500点

1局あたり満貫以上を放出しつづけている計算だ。
勝てるわけがない。

ただし、この理論は確率をベースにしている以上、
長期戦(=回数を多く打つこと)を前提としている。

もちろん短期戦の大会や東風戦などでは、
ある程度の点数を叩かないと上位に食い込めないので
少し攻撃偏重にしないとといけないが。

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