麻雀が弱い人の傾向(2)

9 月 15th, 2009 by ぜん Leave a reply »

一般に「下手だなぁ」と言われてしまう人の傾向を列挙していく、このコーナー。
※ちなみに「勝つこと」を目的に麻雀をしていない人は、対象に入ってないので読まない方がいいと思います!!

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【今日の結論】
「麻雀が弱い人」=「待ち読みにこだわり、打点読みが出来ない人」

近代麻雀に代表される麻雀漫画の影響からか
攻められた時にやたら「待ち読み」にこだわる人がいる。
局が終了した後に「何待ちでしたか?」と打点を考えずに聞いてしまう人は要注意だ。
逆に「高かったですか?」と聞いてくる人には「ん?打てる!」と思ってしまうw。麻雀は「待ちを読むこと」より「打点を読むこと」の方がはるかに重要なゲームなのだ。

なぜなら1000点、2000点の手なら
振ってもさほど問題ないし、すぐ取り返せるからだ。

もしこれが12000点なら
それは断固回避するためにベタオリするのが正解である。

特に昨今の麻雀は赤ドラが入り、136枚中7~8枚がドラという
一発・赤・裏なしの競技ルールに比べると
かなりインフレなルールが主流である。

とすると、自分がドラを持っていない時に
他家と真っ向勝負をするのは
よほどの手か、勝算のある待ちでない限りやめた方がいい。
1000点、2000点のために満貫以上に放銃とは愚の骨頂である。
勝てるわけがない。

また混一色や清一色に代表される一色手も注意が必要だ。
まず見ておくのは染め色がドラ色なのかどうか?

混一色の場合、ドラがなければ役牌1つまでなら
3900か5200で満貫にはならないのである。
そんな染め手にビビって、自分の満貫以上の手をくずしてしまうのは
もったいない。

ただし赤ドラ一個の存在で8000以上に化けるので、
赤の所在はしっかりチェックしておく必要がある。

染め手がドラ色の場合はどうだろうか。
混一色なら満貫、清一色ならハネ満が確定だ。
よほどの条件がない限り引くべきである。

次に親リーチ。
親リーはリーのみで2000点。ドラ1個で3900点。
一発もつけば7700点確定と子の満貫クラスの破壊力がある
要注意行動だ。今は赤もあるから簡単に7700点は行ってしまう。

それを子のリーチと同じ感覚で立ち回る人はやはり押し引きがわかっていない。まったく同等な条件で親リーチと子リーチに挟まれたら
親の安牌から切っていくのがセオリーである。
子に打っても親よりは安く、親が流れるからだ。

最後に赤入り麻雀でもう一つ注意すべきなのが
「食いタンドラいっぱい」系の手である。

上手い人ほど、ドラなしの食いタンはしてこない。
親の連荘狙いでない限り、序盤にタンヤオ風の仕掛けが入ったら
100%ドラ2以上は見た方がいい。

ということは迂闊に上家の人は2~8牌を切るのは得策とは言えないし、2フーロされたら、テンパイしていると思った方がいい。
下手なリーチよりよっぽど怖い。

初心者ほど、こういった確定した高い手よりも
一発・裏のあるリーチを怖がる傾向があるが、
てんで逆であるのを認識すべきである。

ちなみにあからさまな食いタンは19字牌は絶対安牌なので覚えておこう。(役牌には注意が必要だが)

最後にフリー対局などで
「点数計算ができないのでよろしくお願いします。」
と言って入ってくる人が上級者からどのように見えるか
お伝えしておくと、

言葉通りに「点数計算ができない人」ではなく
『打点読みができなく、押し引きの基準がわからない人』
として見ているので注意が必要である。
自分の手の計算ができないのに、他家の打点を読むなんてできるわけないからだ。

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