Archive for the ‘麻雀’ Category

麻雀が勝てない人の傾向(3)

10 月 8th, 2009

【今回の結論】
「麻雀で勝てない人」=「計算できない人」

麻雀で計算というと、いわゆる「点数計算」のことを指すことが多いが今回はそんな細かい数字面での計算ではなく、「計画的に物事を考える」の意味での「計算」である。

麻雀で勝つためにはどうすればよいか?

「勝ち」の定義をシンプルに「他家よりも多く点数を取ること」とすると、自分が能動的にできる行動は3つあると思う。

(1)「他家よりも多く・高くアガって点数を獲得すること」
(2)「他家が自分よりも多く点数を取ることを阻止すること」
(3)「自分より点数の低い人を作ること」

おそらく初心者は(1)にしか頭が行かないのではないだろうか?実際、自分は麻雀はじめて7・8年は(1)しか考えていなかった。
しかし中級者以上は確実に(2)と(3)を頭に入れて戦ってくる。

(1)はだいたいわかると思うので、今回は特に(2)と(3)について具体的に掘り下げて説明しよう。

まずは(2)。
たとえば自分が25000点持ち、トップ目が40000点、4着目が10000点持ちだったとき、トップ目と4着目からリーチが来たとしよう。

この時、もし振り込むならどちらが得か?
両者とも期待できる点数が大して変わらないのであれば、4着目側に振り込むのが正解である。

なぜか?

トップ目に8000点振り込んだ場合、自分とトップの間には16000点の新たな差が生じる。しかし、4着目に8000点振り込んだ場合、自分とトップの間には8000点しか新たな差が生じないからだ。

どちらが以後、トップをマクりやすいかは言うまでもない。またトップのツモを阻止したという点でも後者の振り込みはプラスに取れる。

これが(2)の「他家が自分よりも多く点数を取ることを阻止する」ということである。

次に(3)。トップ目が28000点、自分が25000点の2着。4着目8000点持ちの人が親番という状況の際、考えるべき点は何か?

4着目の浮上を避けることである。エゲつない言い方だが【自分が負けない】ようにするには【他人が負けるようにすればいい】のである。

よって4着目の親番はさっさと流してしまうのがラス回避重視の麻雀では重要だ。

この点は先ほど説明した(2)と相反するのだが、トップ目との点差が大したことなく、いつでもマクれる点に注目してほしい。トップにアガられることよりもラスにアガられることの方が痛いケースもあるのだ。

また(2)と(3)は根本的に目的が違うことを認識すべきである。(2)はトップ取り重視、(3)はラス回避重視の戦略である。

どちらの戦略に比重を置くかは現代麻雀であれば、ウマ・オカの内容で決めるのが一番良いだろう。※ウマ=順位賞、オカ=トップ賞(普通20000点)

たとえば順位ウマが5-10ならオカの比重が高いので(2)重視。

10-30ならマイナスのオカの比重が大きいのでラスを取らないように(3)重視。のようにだ。長期のトータル成績はこれを意識するだけでも、ぐっと安定する。

ラスが「全員に焼き肉をおごる」といった、ものすごいルールの時は断然(3)が重要。
いかにラス候補者を作るかのえげつない戦いになる。ラスを取った人だけ段位ポイントが下がるというネット麻雀「天鳳」も(3)が重要だ。

ちなみにこの戦略、ウマを決める際に逆に使うという手もある。
トップ取りが得意な人はウマを小さめに設定した方が大勝はしないが、成績は安定するし、ラス回避が得意な人はウマを大きめに設定した方が成績は安定し、下手な人がヒドイことになるのを見下ろせるw
レートあり麻雀をする際にはお財布と相談して一考してはどうだろうか?

トータル勝ちなんか関係なく、一局一局が楽しくアガれればいいという方はぜひその打ち方を一貫してほしい。

個人的には大歓迎♪ウッシッシ

麻雀が弱い人の傾向(2)

9 月 15th, 2009

一般に「下手だなぁ」と言われてしまう人の傾向を列挙していく、このコーナー。
※ちなみに「勝つこと」を目的に麻雀をしていない人は、対象に入ってないので読まない方がいいと思います!!

==================
【今日の結論】
「麻雀が弱い人」=「待ち読みにこだわり、打点読みが出来ない人」

近代麻雀に代表される麻雀漫画の影響からか
攻められた時にやたら「待ち読み」にこだわる人がいる。
局が終了した後に「何待ちでしたか?」と打点を考えずに聞いてしまう人は要注意だ。
逆に「高かったですか?」と聞いてくる人には「ん?打てる!」と思ってしまうw。麻雀は「待ちを読むこと」より「打点を読むこと」の方がはるかに重要なゲームなのだ。

なぜなら1000点、2000点の手なら
振ってもさほど問題ないし、すぐ取り返せるからだ。

もしこれが12000点なら
それは断固回避するためにベタオリするのが正解である。

特に昨今の麻雀は赤ドラが入り、136枚中7~8枚がドラという
一発・赤・裏なしの競技ルールに比べると
かなりインフレなルールが主流である。

とすると、自分がドラを持っていない時に
他家と真っ向勝負をするのは
よほどの手か、勝算のある待ちでない限りやめた方がいい。
1000点、2000点のために満貫以上に放銃とは愚の骨頂である。
勝てるわけがない。

また混一色や清一色に代表される一色手も注意が必要だ。
まず見ておくのは染め色がドラ色なのかどうか?

混一色の場合、ドラがなければ役牌1つまでなら
3900か5200で満貫にはならないのである。
そんな染め手にビビって、自分の満貫以上の手をくずしてしまうのは
もったいない。

ただし赤ドラ一個の存在で8000以上に化けるので、
赤の所在はしっかりチェックしておく必要がある。

染め手がドラ色の場合はどうだろうか。
混一色なら満貫、清一色ならハネ満が確定だ。
よほどの条件がない限り引くべきである。

次に親リーチ。
親リーはリーのみで2000点。ドラ1個で3900点。
一発もつけば7700点確定と子の満貫クラスの破壊力がある
要注意行動だ。今は赤もあるから簡単に7700点は行ってしまう。

それを子のリーチと同じ感覚で立ち回る人はやはり押し引きがわかっていない。まったく同等な条件で親リーチと子リーチに挟まれたら
親の安牌から切っていくのがセオリーである。
子に打っても親よりは安く、親が流れるからだ。

最後に赤入り麻雀でもう一つ注意すべきなのが
「食いタンドラいっぱい」系の手である。

上手い人ほど、ドラなしの食いタンはしてこない。
親の連荘狙いでない限り、序盤にタンヤオ風の仕掛けが入ったら
100%ドラ2以上は見た方がいい。

ということは迂闊に上家の人は2~8牌を切るのは得策とは言えないし、2フーロされたら、テンパイしていると思った方がいい。
下手なリーチよりよっぽど怖い。

初心者ほど、こういった確定した高い手よりも
一発・裏のあるリーチを怖がる傾向があるが、
てんで逆であるのを認識すべきである。

ちなみにあからさまな食いタンは19字牌は絶対安牌なので覚えておこう。(役牌には注意が必要だが)

最後にフリー対局などで
「点数計算ができないのでよろしくお願いします。」
と言って入ってくる人が上級者からどのように見えるか
お伝えしておくと、

言葉通りに「点数計算ができない人」ではなく
『打点読みができなく、押し引きの基準がわからない人』
として見ているので注意が必要である。
自分の手の計算ができないのに、他家の打点を読むなんてできるわけないからだ。

麻雀が弱い人の傾向(1)

9 月 9th, 2009
若干、センセーショナルなタイトルで恐縮ですが、
一般に「下手だなぁ」と言われてしまう人の傾向を
列挙していく、このコーナーです。

【今日の結論】
「麻雀が弱い人」=「オリよりもアガリを重視する人」

麻雀は4人で遊ぶゲームだから、
完全に同等な条件でゲームが進行すると仮定すると
1局あたりアガれる確率はおよそ25%である。

残りの75%はアガれない局なのである。

ゆえに麻雀は攻撃よりも守備重視のゲームである。

それにも関らず、アガリ時の快感だけ求めて、
負けまくる人が後を絶たない。
(まぁ、確率が低い事象だからこそ快感なのだろうが。)

極端なダメな例を挙げると、
アガれる局で食いタンドラ1 +2000点。
アガれない局でハネ満放銃 -12000点。
とか。
こういう得点分布になる人は押し引きがわかっていない麻雀を
打っていることになる。

1局あたりの期待値を計算してみればわかるとおり、
2000点×25%+(-12000点)×75%=-8500点

1局あたり満貫以上を放出しつづけている計算だ。
勝てるわけがない。

ただし、この理論は確率をベースにしている以上、
長期戦(=回数を多く打つこと)を前提としている。

もちろん短期戦の大会や東風戦などでは、
ある程度の点数を叩かないと上位に食い込めないので
少し攻撃偏重にしないとといけないが。

久しぶりに四暗刻(親)

8 月 11th, 2009
16000オールで下家をトバして、逆転終了

16000オールで下家をトバして、逆転終了

今年は国士無双を2回アガっていますが、四暗刻は結構ご無沙汰でした。

16000オール!!ありがとうございます。

最近のUFOキャッチャー

8 月 3rd, 2009

最近、ちょっとだけUFOキャッチャーをプレイするようになったんだけど、それでゲットしたプライズを少し紹介。

★「咲-saki-ICカードケース」

左が賞品のカードケース、右はコミックス6巻w
左が賞品のカードケース、右はコミックス6巻w
早速、カードを入れてみた。タッチペンは先端がちゃんとゴムになっていて、意外と機能性が高いです。

早速、カードを入れてみた。タッチペンは先端がちゃんとゴムになっていて、意外と機能性が高いです。

 

ケース表面のデザイン。さすがに「はいてない!」は再現されておりませんw

ケース表面のデザイン。さすがに「はいてない!」は再現されておりませんw

続いて、
★「カメハウス貯金箱」
かなり、見事な再現性じゃないですか!?

かなり、見事な再現性じゃないですか!?

貯金したお金は屋根をぱっかり外すと取れます。正直、安っぽい(笑)

貯金したお金は屋根をぱっかり外すと取れます。正直、安っぽい(笑)

ここでも中国語か・・・

6 月 16th, 2009

中国から日本に移住されてきたご家庭のお子さんというのも最近はかなり塾に来るようになっていて、今日は保護者面談で中国人のお母さんとお話をしました。

日本語がカタコトなお母さんでコミュニケーションを取ることが難しく、「中国語で話が出来たらスムーズでいいだろうな~」と感じました。

前職でも中国人の人とは何度か一緒にお仕事をしたこともあるので思うのですが、ちょっと中国語できるだけで、相手の言いたいことをどれだけ理解できるかが大きく変わってくるなと感じています。

たとえば、基礎文法一つ知っているだけで、「相手がどういうことを日本語で伝えようと頭を働かせているか?」という思考プロセスの裏を考えて、推測しながら話を交わすことができるわけです。

余談ですが、日本ではどうしてもギャンブル色の強い麻雀に関する話題をできることも、中国人相手なら距離を縮めるには割と有効であることがわかりました。中国人からすれば麻雀は、日本でいう羽子板やすごろくみたいなもんですからね。

今後も中国語を含め、中国文化を学ぶというのは必要そうですね。

まずは中国麻雀覚えるか(笑)

何切る?四暗刻or七対子

6 月 10th, 2009

東家 2巡目で2暗刻ってwww
ひどい状況だ・・・

自分はこれは4ピンなんですけどね。
これで2-5ピンケアして西落とす人は怖くない。

天鳳・四段昇格達成

5 月 14th, 2009
天鳳・四段昇格達成

天鳳・四段昇格達成

オンライン対戦麻雀「天鳳」にて、ようやく四段になりました。

現在、約190000人いるアクティブプレーヤーのうちの上位8000人くらいには入るようです。段が上がれば上がるほど、昇格条件も厳しくなっていくんですが、頑張るぞ~!目指せ、九段!